大分で結婚式二次会の会場紹介や、貸切できる会場の紹介・幹事代行を展開しているリスパル2次会キャプテンのぴゅーたです。
《段取り8割という言葉》
今日は、結婚式二次会の司会について考えてみようと思います。
昔からある言葉で “段取り8割” という言葉があります。
Free-Photos / Pixabay
私も、多くの二次会に関わらせていただく中で、やはり段取り8割は実感しています。
ちなみに、この言葉の意味は
「段取り」は、もともと歌舞伎の構成や展開のことを示す言葉だったといわれています。 今ではもっと広く、さまざまな分野で物事を行う順序や手順、準備のことを指す言葉として使われています。 よく「準備8割（成功するかどうかの80%は準備で決まる）」と言いますが、同じ意味で「段取り八分・仕事二分」という言い方もあります。
ということです。やはり先人の名言って素晴らしいですよね。
（段取りや準備に関しては下記の記事でも紹介していますのでごらんください）
では、準備は何のためにやるのか？
それは、本番の結婚式二次会を成功させるためですよね。
時間をかけずに準備を完全にするのはやはり難しいです。ただ、なるべく効率よく準備をすすめていけるようなお手伝いはできます。
rawpixel / Pixabay
当社をご利用いただく方には、準備をお助けするさまざまなツールを無料でお送りさせていただいています。一人で抱え込まずにぜひ頼ってください。
《司会の役割》
最近つくづく思うこと。
段取りと同じく、司会も非常に重要だということです。
司会の当日の役割は『盛り上げたり、ゲストに声をかけたり、切り替えたり・・・』言葉でいうとこんな感じですが、実はけっこうこれが難しい。
そこで、司会者の方にコツを聞いてみました。
司会者の４原則！！
１．空気を読め
２．間を読め
３．時間を読め
４．感情を読め
うーん、なるほど納得。もし司会を頼まれた方は意識してみるといいかもしれません。
私たちが幹事代行のご依頼をいただく場合は、司会者と会場の下見をしたり、新郎新婦さんと打ち合わせたりして当日の連携を図りやすくしています。
飲食店の方によると、最近では司会者がいない二次会も時々あるようです。
ただ、ゲームの時に混乱してしまったり、当日のタイムスケジュールが大幅にずれてしまったりしてしまう場合が多く、なかには空気が悪くなってしまったりとかもあるようです。
mary1826 / Pixabay
リスパル2次会では、お客さまみなさまに司会者をたてることを強くおススメしています。この記事を読んだ方は司会者にしっかり二次会のイメージを伝えてくださいね。
“すべてはお客さまの最高の二次会のために”
当社では、経験豊富な司会者がサポートするサービスもあります。よろしければお気軽にご相談ください。
最近は、幹事代行の依頼が増えてきました。大分県エリア全域をカバーしていますので、大分で幹事代行を頼まれたい方はぜひご利用ください。経験豊富な大分県民のプロがしっかりサポートします。
リスパル2次会には・・・
などがあります。
ご予約は、ぜひリスパル2次会のLINE登録をしてお申し込みください。
