『結婚式二次会したい！』

 

 

と思っても、

何をどうしたら良いのか

分からない。

ご結婚されるお二人も、初めてのこと。

幹事もそうそう経験がある事ではないので、

みんな分からないことばかりで

戸惑ってしまいますよね。

 

そんな不安を解消すべく、

結婚式二次会に最低限必要なお仕事を

9つご紹介しましょう。

 

 

 

 

まずは、

新郎新婦が幹事メンバーを決定します。

幹事のお仕事はたくさんあるので、

2～6名程度にお願いして

それぞれに負担がかかりすぎない様に

分業して、頑張ってもらいましょう。

 

余裕のある人数で幹事をすると、

一人の役割を減らすことが出来るので

それぞれが全体の動きを把握する余裕が生まれ、

スムーズに計画が進みます。

 

 

幹事を任せらるのは

 

・お二人をよく知る、信頼できる人

・幹事経験者

・イベントが好きな人

・お金の管理がしっかりできる人

・連絡の取りやすい友人

 

などが、候補になると思います。

 

 

 

 

幹事グループが決まったら、

まずは新郎新婦に希望を聞きましょう。

あとで、新郎新婦が

「こんなはずじゃなかった…」

と悲しまないように、

新郎新婦の思いを組んで計画を立てましょう。

 

 

結婚式二次会も一生に一度のこと、

新郎新婦の

『こんな風にしたい』

というイメージを

上手に幹事さんが聞いてあげてくださいね。

 

 

 

 

幹事が決まり顔合わせが済ませたら、

まずは、TODOリストを作成しましょう。

 

 

 

 

リスト化することで、全体が見えて

何をしたらよいのかが整理されます。

これからの作業をスムーズに進めるためにも、

顔合わせでは仲良くなっておきましょう。

 

 

など、たくさんありますね。

仕事内容は大きくひとまとめにしないで、

詳細をリストアップすると

トラブル回避になります。

 

例えば、

当日のタイムキーパー、

当日のおつりの準備、

後日の収支の報告など…。

 

 

 

 

 

・どれから

・いつまでに

・誰が

・なにをするのか

 

を決めておきましょう。

 

 

 

 

 

 

でも、会場選びはあちこち回って大変だし、

なかなか時間も確保できない…

そんな時はリスパル2次会に

相談してしまいましょう。

すると、会場選びの担当はいらなくなるかも？

 

 

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結婚式二次会の

演出や余興は日々進化（？）しています。

 

 

今流行っているもの、

定番のもの、

他の二次会とはひと味違うもの

など組み込んで、

当日まで気分を盛り上げて行きましょう。

 

 

 

 

新郎新婦の希望も聞きながら内容を決めていきましょう。

 

 

 

 

急な人数変更などのトラブル時に

新郎新婦や幹事が、お金を手出しをすることのない様に、

基本的には少し余るくらいで予算を組みましょう。

 

 

 

 

 

 

新郎新婦に

招待するゲストをリストアップしてもらい、

出欠や、当日の受付にも使えるように、

招待リストを作りましょう。

また、下記のようなチェック項目を設けておくと、

二次会の後に新郎新婦へ伝えやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで準備万端にしても

当日の進行がうまくいかないと

やりたかったこともできずに

グダグダになってしまいます。

 

 

綿密に当日のプログラムを作成し

進行表(タイムテーブル)を作成しましょう。

 

 

進行表は、

幹事全員で共有しておくと

当日の流れもスムーズに進みます。

 

人手が足りない予感がしたら、

事前にご友人に、

当日はアシスタントとしてお願いするかもしれないと、

声掛けをしましょう。

 

 

 

最後に、

大切なお二人のために

素敵な時間を演出するには、

まずは

幹事さん自らが楽しむことが大事！

 

 

幹事さんのムードが

結婚式二次会の雰囲気を作ります。

 

そこで出来た

ゲストと幹事と新郎新婦の絆は

 

 

ずーっと続きます♡

 

 

ぜひ、楽しんで結婚式二次会を盛り上げてください。

 

 

 

 

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